2017年に東洋文庫で開催された「ロマノフ王朝展」の成果として、この度、新刊『ロマノフ王朝時代の日露交流』が出版されました。
企画展の際は、薩露交流促進協議会として、ロマノフ財団から賜ったものを出品したり、ロシア大使館から協力を頂き、館内学校の生徒達による合唱イベントを開催したり致しました。
ロマノフ王朝時代の日露交流史が分かり易く紹介されており、特にロシアと薩摩の歴史的関係記述には、心動かされます。

◇新刊『ロマノフ王朝時代の日露交流』
購入希望者はこちらへ

*書籍の詳細

「奇跡」の断面―最高の執筆陣と珠玉の資料による渾身の日露交流史(亀山郁夫)かつてヨーロッパからアジアにまたがる広大な領域を支配した強大にして華麗なるロマノフ王朝。
300年にわたるその栄枯盛衰の歩みを紐解くと、そこには日本との重厚な交流の歴史があった。
江戸時代以来、日露戦争を経て、ロシア革命前夜まで続いた日露関係の展開を、アジア関連資料の宝庫『東洋文庫』の珠玉の名品とともに探る。
図版掲載点数200点以上!

*目次 *プロフィールは項目よりクリックしてご覧ください

◇薩露交流促進協議会代表  赤堀憲夫

本年から来年にかけては日露両政府が取り決めた両国における地方都市交流年にあたる為、薩露交流促進協議会としても、今年は地方都市交流におけるクリミアでの桜植樹を行う計画を進めておりました。
あいにくコロナ禍で活動自粛を余儀なくされておりますが、コロナ収束で落ち着いた暁にはロシア側と協力しながら活動再開する予定でおります。
今後とも、どうぞよろしくお願い申し上げます。

◇参考資料

「『ロマノフ王朝展』in東洋文庫ミュージアム」のご案内