「聖アンドレイ・ベルポズバニー財団」に、午後1時半到着。

財団理事長のウラジミール・ヤクーニン氏をはじめ、財団中心のリーダーの皆様方との

交流会が始まりました。

ここでも、7月の「十字行」に参加の7人の侍の報道が話題になり、ニコライ皇太子と島津忠義公の友情を大事に、深い歴史と伝統に基づく発展的な交流について、活発な話し合いが行われました。