3月25日から27日まで、「聖アンドレイ・ベルポズバニー財団」のミハイル・ヤクーニン副理事長ご一行来鹿訪問となりました。ヤクーニン氏は元ロシア外務省高官で歴史学者。

武家文化が残る鹿児島を訪れ薩摩伝統文化に触れてみたい、との思いから実現。

年度末のご多忙な時期にもかかわりませず、いろいろと対応して下さいました関係者の方々のおもてなしの心に感動して下さったようです。

薩摩・鹿児島の魅力を広く海外にと、国際交流に真摯に取り組む素晴らしい方々とのふれあい交流実現となりました。